腎臓病

不快感を伴う「足のむくみ」ですが、発生しているのを自覚したら一刻も早く解消したいですよね。

立ち仕事や塩分の過剰摂取、あるいはアルコールの過剰摂取などが原因で足がむくんでいる場合には、そのむくみは一過性のものでわりかし早い段階で解消する事が出来ます。

しかし、いつまで経っても足のむくみが改善されない場合には「腎臓」に何らかの不具合がある可能性が考えられます。

では、足のむくみと腎臓病との間にはどのような関連性があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

 

腎臓の働きとは

腎臓の働き

腎臓は、一言で言うと「心臓から流れてくる血液が集合する場所」です。

腎臓に集まった血液はここで綺麗な状態にろ過され、余分な毒素や塩分、老廃物などが血中から取り除かれます。

そしてそれは尿となって私達の体外へ排出されるというわけです。腎臓が正常に機能してくれるという事は、綺麗な状態の血液が私達の体内でスムーズに循環しているという事にもなりますね。

また、腎臓は「ホルモンの分泌」や「血圧の調整」などの大切な役割も担っています。

上記の血液のろ過と併せて、私達が健康な身体を保つのに非常に大切な働きをしてくれているという事になります。

 

腎臓の機能が低下すると「足のむくみ」がひどくなる

腎臓の機能が低下

このように、重要な役割を持っている「腎臓」ですが、この機能が低下する事によって「腎臓病」を患ってしまう可能性が出てきます。

そしてこの腎臓病になってしまうと発生する症状の一つが「足のむくみ」なのです。

腎機能の低下によって血液中の余分な毒素や塩分、老廃物の排出が上手くいかなくなると、血液がそれらを含んだままの状態で身体の中を循環してしまいます。

通常よりも余分なものを蓄えている状態の血液は当然足先に溜まりやすくなっているので、結果として足のむくみがひどくなってしまうという事になります。

 

腎臓は「沈黙の臓器」。腎臓病の初期症状について知っておくべし

沈黙の臓器

腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど症状が出にくいので、異変に気付きにくいのもまた事実。

だからこそ、「足のむくみ」などの初期症状についてしっかりと知っておく必要があります。

以下のような症状に心当たりがある時は腎機能が低下しつつあるというサインなので、おさえておきましょう。

  • 足のむくみが中々改善しない
  • 手にもむくみが出る
  • 血尿が出る
  • 尿の量が極端に多かったりあるいは少なかったりしている
  • 中々疲労が回復せずに身体がだるい時が多い
  • 立ちくらみが多い
  • 寝起きの際に顔にむくみが出ている

腎臓病は、症状が悪化すると最悪の場合には「人工透析」を余儀なくされてしまう程に恐ろしい疾患です。

これを防ぐには早期発見が不可欠なのですが、如何せん腎臓は「沈黙の臓器」と呼ばれる程に症状が分かりにくいのであっという間に悪化してしまう恐れもあります。

「足のむくみ」をはじめとするあらゆる初期症状は、腎臓病の悪化を防ぐ為の大切なサインです。

これを見逃す事なく、早い段階で医師の診察を受けるようにしましょう。

 


 
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