デスクワークが原因の辛~いむくみの解消法とは?

立ち仕事の方の多くが夕方の足のむくみに悩まされているという事実は広く知られていますが、実は立ち仕事とは真逆の「座りっぱなし」、いわゆるデスクワークの方々も足のむくみを引き起こしやすいという事をご存じでしょうか?

パソコンの使用が浸透している現代において、2~3時間は座りっぱなしである事が多いという方は少なくありません。

そして、そのような方々の多くは帰宅後に「足のむくみ」や「足のだるさ」の不快感に悩まされると言います。

では、デスクワークによる足のむくみ、並びにその解消法とは一体どのようなものなのでしょうか?

 

長時間の座りっぱなしが原因で足のむくみが引き起こされるメカニズムとは?

メカニズム

デスクワークが原因で発生する足のむくみは、他の原因のそれとは少しだけ異なるメカニズムになります。まずは、以下の部位に注目してみましょう。

  • 足のそけい部(足の付け根の部分)
  • 太ももの内側
  • 太ももの裏側
  • ひざの裏側

私達の足の血管の動脈は、まず足のそけい部(付け根)を通り、次に太ももの内側、裏側を通り、さらにひざの裏…という順番で足の先へと流れていきます。

要するに、上記の順序は血流の動きそのものという事になりますね。こ

のよう動脈が足先へと流れていく過程において、やがては「第二の心臓」と呼ばれる程に重要な役割を持つふくらはぎへと到着します。

このふくらはぎには血液を心臓まで戻してくれる働きがあり、私達の体内の循環において非常に大切なポジションであると言えます。

1日の中で適度に動き回る機会のある方は、それなりにふくらはぎの筋肉を使用する事がありますよね。

なので、この血液の循環がスムーズに働き、足のむくみが発生しにくいと言われています。

しかし、長時間座っている事の多いデスクワークの場合は、ふくらはぎを動かす機会が極端に少ない為、血管の流れが滞りやすく、結果として足のむくみに繋がってしまうという事になります。

また、私達の血管のほとんどは関節が曲がる側に位置するように配置されています。

試しに椅子に腰かけてみて下さい。

座った時に、ひざの裏側は縮みますが、表側は反対に伸びますよね。仮に血管が、関節が曲がる側の逆に位置していたとしたら、血管が伸びてしまってちぎれやすくなってしまうというわけです。

それはさておき、座りっぱなしの状態が続くという事は、ひざ裏の血管などが縮みっぱなしの状態であるという事。これもまた血液の流れを滞らせる要因の一つであると言えます。

以上の理由から、「座りっぱなし」の状態というのは足のむくみが引き起こされる環境下にあるという事になります。

 

デスクワーク中に簡単に出来る足のむくみケアとは

ながら運動

足のむくみが気になるとは言え、職業上の問題で座りっぱなしを余儀なくされてしまうという方も多いでしょう。

そのような方々に朗報です。座りながら簡単に出来る足のむくみケアがありますので、ぜひ参考にしてみられて下さい。

 

座りながらかかとを上げ下げ

これは比較的他者にばれにくいケアなので、お勧め度はかなり高めです。

方法はとても簡単!座りながら、足のかかとを交互に上げ下げするだけです。

かかとを上下に動かす事によってふくらはぎの筋肉が鍛えられるのが分かるかと思います。

あまり回数にこだわらず、気が付いた時に行う…くらいのスタンスの方が継続しやすいかもしれません。

1日に左右30回ずつ行うだけで、翌日にはふくらはぎに筋肉痛が起こるほど鍛えられますよ。ぜひ試してみられて下さいね。

 

両太ももの間に力を入れる

太ももと太ももとを力を入れながら互いを引き合わせるようなイメージで座ると、太もも内側の筋肉が鍛えられてすっきりとした足を目指す事が出来ます。

この時に、雑誌やペットボトルなど、何か太ももの間に挟む事が出来ればなお良いのですが、これは他者からはわりかし目立ってしまうので、全ての方が実践出来るというわけではありません。

その場合は何も挟まなくてもOK。ひざ同士をくっつけるイメージで試してみて下さい。

こちらも回数や時間を気にせずに、業務に支障のない範囲で気が付いた時にやる、くらいが続けやすいかと思われます。こちらも併せて試してみられて下さい。

このように、デスクワークの方々にとっても非常に悩ましい存在である「足のむくみ」ですが、気が付いた時にケアを行うだけで、帰宅後の足の感覚が全く違ってきます。

簡単に出来るものばかりなので、上手く取り入れて日常的に足のむくみ対策をするよう心がけていきましょう。

 


 
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