足のむくみが出やすいのは実は夏

皆さんが「足のむくみ」を感じるのはどのような時が多いですか?ストッキングの跡の線がいつまでも消えない場合や、夕方の帰宅時に靴がきつくなっている事を感じる場合などではないでしょうか。

特に、秋や冬にかけてはブーツを履く機会が増えるので、「あ、足がむくんでいる!」と体感する事が多いですよね。

しかし、意外な事に、どちらかと言うと夏場の方が足のむくみが出やすい時期であると言われています。

極度の暑さや汗をかく事などに意識が持っていかれがちな上に、サンダルやミュールなどを履く機会が多い為か足のむくみに気が付きにくい季節ですよね。

では、夏に足がむくみやすい原因とは一体何なのでしょうか?

 

夏の暑さによる血管の拡張

夏の暑さによる血管の拡張

言うまでもなく、夏場は気温が非常に上昇して暑さを体感するようになりますが、実はこれこそが「足のむくみ」の原因の一つなのです。

気温が高くなる事に比例して私達の血管は拡張していきますが、そうなると血管が広くなった事によって血液が下へ下へと降りやすくなり、足の方へ多量の血液が巡るようになり、下肢の水分が増えてしまいます。

これによって足のむくみが引き起こされてしまう、というメカニズムになります。

 

冷房による身体の冷え

冷房による身体の冷え

暑い夏場には、キンキンに冷えた飲み物をグッと飲み干したり冷房の効いた部屋で過ごしたりするのが至福の時ですよね。

それまで大量にかいていた汗もひいていき、非常に心地よい気分になる事が出来ます。

しかし、これもまた夏場の「足のむくみ」の原因になってしまいます。

冷たい飲み物はとても美味しく感じられる一方で、過剰に摂りすぎてしまうと身体が冷えて血液の循環が悪くなってしまいます。

また、長時間にわたって冷房の効いた部屋で過ごす事によって、私達の身体は冷えて汗をかかなくなってしまいます。

そうなると水分の代謝がスムーズに行われなくなり、体内に水分が蓄積しやすい状態になってしまうので、結果としてむくみが引き起こされてしまうという事になります。

 

塩分の過剰摂取

塩分の過剰摂取

夏場の風物詩と言えば「ビアガーデン」。暑い屋外での冷たいビールは格別ですよね。

しかし、ビアガーデンに付き物なのがたくさんの種類のおつまみです。

ビールのお供に欠かせない存在ではありますが、唐揚げやたこ焼き、塩辛など、塩分が多いメニューがほとんどです。

塩分を過剰に摂取してしまうと、塩分に含まれる「ナトリウム」が体内の水分の循環を邪魔してしまうので、身体に余分な水分が溜まりやすくなり結果として足のむくみに繋がってしまいます。

また、夏場は暑さのあまりに料理をする気分が起きなくなり、インスタント食品やコンビニエンスストアのお弁当などを利用する機会が増える場合もあるかと思いますが、これもまた塩分の過剰摂取に繋がるので注意が必要です。

このように、夏の暑い時期というのは「足のむくみ」が引き起こされやすい条件が揃っていると言えます。

冷房の効いた部屋で冷たいお酒をガンガン飲み、おつまみには唐揚げやフライボポテト…などというのは、最高の瞬間でもありますが後々それが最悪の事態(ひどい足のむくみ)に繋がってしまう事もあるのです。

ミニスカートやショートパンツ、水着など、脚を出す機会が増える夏場。せっかくお洒落を楽しみたいのに、足がむくんでしまっていては楽しさも半減してしまいますよね。

身体の冷やし過ぎ、冷たい飲み物や塩分の摂り過ぎにはくれぐれも注意して、足のむくみをなるべく回避しつつ夏のファッションを楽しむようにしましょう。

 


 
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